
クレジットカード。
大学の時に持ち始めてから、便利に使ってます。
特にここ数年はキャッシュレス時代という事もあり、今では現金決済はほぼ無くなりクレジットカード支払がメインです。
長年楽天カードをメインに据えて使ってましたが、楽天がモバイル事業に手を出してから改悪を重ねてきたので、楽天カードを止めようという事になりました。決定的だったのは、公共料金の還元率ダウンですね。
当時は使い過ぎが怖かったので、電気・ガス・携帯電話等の公共料金やETC利用を楽天カード(還元率1%)、スーパーでの買い物等はセブン銀行のATMから現金チャージしたKyashで支払っていました。(当時は現金チャージしたKyash利用分は1%還元だった)
引き続き1%還元を実現するために、色々なクレジットカードを作成しました。
(ポイント利用先によるが)1%還元のJCB W CARDや1%還元のPayPayカード、無条件で1.2%還元のリクルートカードなど、楽天カードと同等及び上位互換のカードを使ってきました。
2021年にメインカードを変える決断をしてから約5年。
先日、不要なカードを解約しました。
その結果、メインカードが楽天カードに戻りました。
楽天カードをメインに戻した理由は、以下の通りです。
理由1:(ほぼ)すべてを1枚で賄えるカードが楽天カードだった
私個人がメインカードに据える条件に、以下の物があります。
ガソリン代を除くすべての決済に使えるカード
昔はお店ごとに最高の還元率をとれるよう、複数カードを使い分けていました。
例えば、楽天市場では楽天カード、Yahoo!ショッピングではPayPayカード、みたいな感じです。これだと、明細は分かれるので確認の手間は増えますし、今月いくらつかっているかの合計がわからなくなり、結果的に無駄遣いが増えてしまう。
ですので、ほぼすべてのカードを1枚にまとめたいと思うようになりました。
5年前にメインカードを変えようと考えた当時は公共料金メインでしたが、今ではカード決済可能なほぼすべての決済をクレジットカードで払うようになりました。ですので、
・食費や日用品費
・公共料金
・ガソリン代
・ETC
・つみたてNISA
といった決済をクレジットカードで払えるのが理想です。
ガソリンに関してはガソリンスタンドのクレジットカードがお得なので、これだけはメインカードとは別に持つことにしました。
ここで難しいのが、つみたてNISAに対応した還元率の高いカードが案外少ないということ。リクルートカードは、このつみたてNISAだけがクリアできませんでした。
理由2:他社でも公共料金の還元率が下がるカードが増えてきたから
他社に先駆けて公共料金の還元率ダウンを掲げてきた楽天カードですが、今ではdカードやPayPayカードなど、他社でも公共料金の還元率がダウンするクレジットカードが増えてきました。
これに伴い、「じゃあしょうがないか」という諦めの気持ちが芽生えてきました。クレジットカード会社の思うツボですが、仕方ないんですかね…。
理由3:無駄遣いが増えたから
この理由が一番大きいかも。
正直、リクルートカードはお得なんです。年会費無料で無条件1.2%還元。リクルートポイントはdポイントやPontaポイントにも変換でき、Amazonでも使える。使い勝手も非常に良いカードなんですが、お得故に買い物の際に「ポイント貯まるからいっか!」となって無駄遣いをするケースが増えてきました。
また、PayPayカードもPayPayステップという制度があり条件をクリアすると+0.5%追加されるので合計1.5%還元となるのですが、このPayPayステップも毎月10万円、30回決済が条件なので、非常に厳しい。
これもクリアするために無駄遣いをしてしまう。お得になるためにクレジットカードを使っているのに、結果支出が増えるという本末転倒な結果に。
そうなると、楽天カードみたいに“一般的な0.5%還元率のカードよりはお得だけど、どんな場面でもお得というわけではない”楽天カードを使う方が、支払いをする際に精神的ブレーキがかかる事実が判明したのです。
結果、楽天カードをメインカードにするようになってからの方が、毎月口座から引き落とされるカード支払いが減りました。どんなにトクでも、無駄遣いしていたら意味がないですからね。
結果、僕の考えた最強のクレジットカード3枚
という事で、私のクレジットカードは以下の3枚になりました。

メイン:楽天カード(Master) [S100/C30]
(※S、Cはそれぞれショッピング枠、キャッシング枠の金額[単位:万円])
公共料金から食費・日用品まで、ほぼすべての決済をこれで済ませています。
ETCカードも発行しているので、高速道路の通行料金もこいつ。
海外へ行った際にATMから現金引出しできるように、念のためキャッシング枠も付けました。
サブ:三井住友ゴールドNL(VISA) [S70/C0]
楽天カードでほぼすべての決済をする一方で、コンビニ等で7%還元を実現できるように三井住友ゴールドNLをサブへ。
といっても、たまたま前に100万円修行を終えて年会費無料の状態で持っていたので、せっかくなのでサブカードとして使うことに。
カードが剥げてきたので再発行を考えていた時に公式サイトでハローキティデザインをみつけ、ノリでこのデザインを選択。
会社から貸与されているコーポレートカードもゴールドなので、財布の中でパッと見の見分けがつきやすくなりました。
なお、ETCカードは年に1度使わないと年会費が取られるので、発行してません。
ガソリン専用:ENEOSカードS(JCB) [S100/C0]
出先で一番見つけやすいガソリンスタンドという事で、給油はENEOS派。
故に、ガソリンはENEOSカード。リッター2円引を目的に、タイプはSを選択。
ロードサービスも付くので、いざという時にも安心。
ENEOSカードはETC年会費無料なので、予備としてETCカードも発行しています。
三井住友ゴールドNLをVISAで発行していたため、ENEOSカードはJCBを選択。そのため、メインの楽天カードはMasterを選びました。
これで、VISA/Master/JCBの3ブランドを揃えられたため、決済する場所にも困らなくなりました。
還元率を最大に取るのも大事だけど、使いやすさも大切。
ほどほどに還元率を取りつつもポイントの使い勝手も考慮する。
これが、自分的には最適解のクレジットカードです。