車でFire TV Stickを使いたい!でも通信料も節約したい!というわがままに、意外な解決法が
3月に購入した、8年落ちのカローラフィールダー。
購入したフィールダーには元々ディーラーオプションのナビが着いており、地デジ(フルセグ)やDVDの鑑賞は可能になっています。

しかし、前に乗っていたフィットハイブリッドでは車内にFire TV Stickを設置してプライムビデオやYouTubeを楽しんでいたため、フィールダーでも同じ事をしたい!

そのために、iPod/USB接続アダプターを取り付け、HDMI→RCA変換コンバーターを噛まして、Fire TV Stickをカーナビで使えるようにしています。
これで車内でも快適エンタメ生活!と言いたい所なのですが、ひとつ懸念事項が…。
目次
通信費を節約したい
Fire TV Stickは常時インターネットに接続する前提で作られています。そのため、車内で使うには車内にWi-Fi環境が必要です。最初はスマホのテザリングで代用しようと思っていたのですが、これにはひとつ問題があって、接続が面倒なのです。エンジンを始動する度にスマホを開いてテザリングONにしないと接続されないので、これを乗り降りする度に操作するのはなかなか面倒。
そのため、自分は楽天モバイルのモバイルWi-Fiルーターを車載して対応しています。楽天モバイルならデータを最大使っても2,980円で済むので、WiMAX等の他社ルーターを使うよりは安く済みます。
楽天モバイルを固定回線代わりに使う⇒失敗
まず思いついたのが、車載用にしている楽天モバイルのポケットWi-Fiを自宅の固定回線としても使う方法。
楽天モバイルは自社回線エリアならデータ無制限で使う放題です。とはいえ実際には1日10GBの制限があり引っかかると3Mbpsまで速度が落ちるようですが、普通に使う分なら1日10GBも使えれば問題ないでしょう。
ということで物は試しに自宅の光回線を電源を落し、代わりに楽天モバイルのWi-Fiルーターでネットをしてみました。自宅は楽天モバイルの自社回線エリアなのですが、速度はあまり出ず下りが約7Mbps、上りに関しては1Mbpsがやっとといった状態。
下りはまだ我慢ができるレベルなのですが、上りが遅すぎて使い物にならない。
最近ではクラウドサービスが当たり前の世の中です。自分も、DropboxやAmazonフォト等のクラウドサービスをよく利用しています。クラウドサービスはデータをアップロードすることも多いため、上りの速度が遅いとかなりのストレスです。
という事で、この案は却下。
WiMAX+5Gを固定回線代わりに使う⇒当時は失敗(2022年現在では候補に挙がります)
次に思いついたのがWiMAXの5Gプランである、WiMAX+5G。以前今のアパートに引っ越してきて光回線を引いていなかった頃、同僚から使ってないWiMAX2+を1ヶ月ほど借りていました。
そのためWiMAXは対象に考えていませんでしたが、WiMAX+5Gでは対象の電波帯が増えているらしい。そのため、自宅でも電波が良くなっている可能性が高く、これは有力な候補になると思われました。
という事で、早速TRY WiMAXサービスを使い、5G対応のGalaxy 5G Mobile Wi-Fiをレンタルしてみました。


部屋の真ん中でも電波が入る!しかし、その場所だとスピードはあまり出ないため、設置場所はやっぱり窓際に。

やっぱり窓際に設置
窓際に設置すれば、楽天モバイルよりスピードは出ていて快適!

これは大きな有力候補だと思いました。が、思ったよりキツかったのが通信容量制限。
WiMAX+5Gは、直近3日間で15GBの容量制限があり、オーバーした場合は翌日の混雑時間帯に1Mbpsの通信制限がかかります。こちらは楽天モバイルとは違い、公式でもしっかり謳われています。
WiMAX2+時代の3日で10GBよりは制限が緩くなっていますし、楽天モバイルのように終日では無く混雑時間帯のみの制限というのは良心的ですが、とはいえサラリーマンがインターネットを使うのはその混雑時間帯がメイン。
そして、ちょっとプライムビデオを自宅のテレビで観たりするとあっさり超えてしまう容量だったのが、WiMAXは無しだと思った決め手でしたね。エリアはWiMAX2+時代とは比べものにならないぐらい広くなっていただけに、この通信容量制限だけが残念でした。
2022年11月現在では、WiMAX+5Gでは上記の通信制限が撤廃されました。
これにより、以前より通信量を気にせずWiMAXが使えるようになりました。そのため、現在ではWiMAX+5Gで固定回線と外出先の両方を兼ねる方法もありだと思います。
結局、光回線+楽天モバイルが現実的か?
自宅の光回線は解約せずに車内用に楽天モバイルを契約するのが、一番ストレスも溜まらず快適に使える現実的な線だという事が判明しました。
光回線(おてがる光):3,608円+165円=3,773円(マンションタイプ+v6プラスオプション)
ワイモバイル:3,278円+770円=4,048円(シンプルM+だれとでも定額)
楽天モバイル:2,178円(20GBまでの場合)
合計:9,999円
これが現実的な線だという結論になりました。出来れば通信費は節約したいけど、車での快適性も求めたい。その場合、これが現実的だと思います。楽天モバイルも車内で動画観る分には20GBも使わないので、ちょっとだけ安いですし。
しょうがない、これで行くかと思ったある日、この問題に最大の解決法が現れました。
入居者向け無料Wi-Fiが提供される
とある平日、仕事が終わって帰ってきてポストを確認すると、とあるチラシが。

何と、今住んでいるアパートの入居者向けに無料Wi-Fiサービスが提供される事になったのです!つまりこれさえ開通すれば、個人で契約している光回線を解約できる!
ありがとう大東建託!ありがとう大家さん!
無料提供されたWi-Fiについては、下の記事で紹介しています。
アパートの無料Wi-Fi+おてがるWi-Fiが最適解
部屋では上記の無料Wi-Fiを使うことにより、固定回線は無料化することができました。そして、車内用のWi-FiとしておてがるWi-Fiのプリペイド版を使っています。
おてがるWi-Fiプリペイド版は、1年間有効の通信容量をチャージして使用する方式のポケットWi-Fiです。2022年11月現在では100GBが4,800円(税込)でチャージできるので、例えば100GBを1年かけて使用すれば
4,800円÷12=400円
と、月額400円で車内用Wi-Fiを構築することが出来ます。(ポケットWi-Fi本体の購入費を除く)
おてがるWi-Fiについてのレビューは、以下の記事を参照してみてください。
車載用Wi-Fiは、おてがるWi-Fiがおすすめ
ということで、イガリ的な正解は
固定回線は無料提供Wi-Fiがあるならば、それを利用する。
(無い場合は、おてがる光やenひかり等の月額料金が安い光回線を使用する)
車載用Wi-Fiは、おてがるWi-Fiを使う。
これが正解だと思います。
これにより自分の場合は、通信費が
固定回線(大東建託SPES):0円
車載回線(おてがるWi-Fiプリペイド式):400円(100GB4,800円を、12ヶ月で使用すると仮定)
ワイモバイル:2,178円(シンプルSに変更しました)
合計:2,578円
となり、上記で検討した光回線+ワイモバイル+楽天モバイルで合計9,999円よりも、7,421円も安くなりました。十分安くなったと満足しています。
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